暑い夏に対策!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
湿度が高く、暑く不快な夏です。
熱中症にくれぐれも注意が必要ですね。
水分補給にも栄養価の高いものを摂ることが大切です。
そこで、熱中症予防にもなり 夏バテ予防におすすめなのが、牛乳です!
カラダを動かした後の30分以内に牛乳やヨーグルトなどの乳製品を摂る
と熱中症予防にもなるんです。
牛乳やヨーグルトなどの乳製品はカルシウムが豊富な上、体内への吸収を
高める成分も多く含まれていますので 乳製品で暑い夏を乗り切りましょう。
熱中症に気lをつけましょう!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
今年も暑い夏が、やってきました。
年々と湿度が多くなってきていることを痛感します。
毎日、健康に楽しく暮らしていけるようにしたいものです。
この時期に気をつけたいのが、熱中症です。熱中症は、毎年7月から
8月に集中して発生します。特に急に気温が高くなる7月には、身体
が暑さに慣れていないため、熱中症を発症する人が多くなります。
室内でも起こるのが、熱中症ですので室温管理と小まめな水分補給を
心がけたいものですね。
梅雨対策には、ヨーグルトを!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
6月は、梅雨のシーズンですね。
カビやウイルスに気をつけないといけない時期でもあります。
カビは、私たちの体にいろいろと悪い影響を与えます。
カビから狙われるのは、免疫力が落ちている人です。
つねに免疫力を高めて、健康体を維持することが大切です。
免疫力の基本は、腸の健康を保つことです。
腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を抑えることで、免疫力がアップし感染症
にかかるリスクを軽減します。
腸内の善玉菌優位を保つのに大切な役割を持つのが、ヨーグルトです。
ストレスを感じたら、ヨーグルト!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
春風が心地よい5月。
新しい環境にも慣れてきた頃ですが、心身の疲れも出てくるときでもありますね。
自分のストレスに気づき、自分に合った解消法を見つけることが大切です。
実は、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内の善玉菌をふやし、悪玉菌の働きを
抑え、お腹の中からストレスへの抵抗力を高めるんです。
その善玉菌を増やす宅配専用ヨーグルトドリンクが注目されています。
乳製品をおいしく、安全に
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
季節は春たけなわ、今年の桜は気温が低い日が続いたために長持ちして
桜の季節を楽しませてくれています。
心地よい気温になってきましたが、これから夏に向かって気温は更に
上昇していきます。
そこで、乳製品をおいしく安全に飲み、食べるために、賞味期限や
保存方法についてお伝えしたいと思います。
牛乳は、10℃以下で冷蔵保存するように省令で定められています。
また「賞味期限」や『消費期限』の表示は、冷蔵など適切な保存をして、
未開封の場合に有効な表示となります。
「賞味期限」はあくまで‘’品質とおいしさの目安‘’なので、1日過ぎたら
飲めなくなるというではありませんが、早めに飲んでいただきたいです。
一方、『消費期限』は‘’その日までに消費してください‘’という表示です。
開封したら期限前でもできるだけ早く飲んでください。
ウォーキングをしましょう!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
まだまだ寒さが続いている今年の気候ですが、春本番が待ち遠しい今日
この頃です。
暖かくなり、天気の良い日には外に出て、身体を動かせば健康寿命を
延ばすのに効果的です。
ウォーキングは、簡単に始められる上、健康増進効果の高い運動です。
まずは、毎日10分の苦しくならない程度の早歩きや自転車を徒歩に
したり、最寄り駅のひとつ手前で下車して歩いたり、普段の生活の中
プラス10分でも、有効な身体活動になります。
花粉症にしっかり対策!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
一年で最も寒い季節になりました。
風邪やインフルエンザが流行る時期ですので、体調にご注意下さい。
この寒さの中で、植物は春に向けて準備をすすめています。
私たちを花粉症で悩ますスギの雄花も、いつ開花して花粉を飛ばそうかとしてます。
花粉症は体内に入った花粉に対して人間のからだが起こす免疫反応です。
花粉症の症状を軽減するには、体内に入る花粉の数を減らすことが一番です。
外出時にマスクや眼鏡を着用して予防をすることが大切ですね。
もうひとつの対策としては、”からだ”の免疫力を高めることです。
それには、『R-1』がオススメです。
- この商品は宅配専用の商品です。
- ご利用料金は月額およそ3,700円~4,200円です。
- お申し込みいただいた商品は、大田乳業から、ご家庭の玄関先まで定期的にお届けいたします。
- (株)明治の乳酸菌研究の中で選び抜かれた
ブルガリア菌「1073R-1乳酸菌」は、
「強さひきだす乳酸菌」です。 - この乳酸菌がつくりだすEPS(多糖体)は
新しい可能性を秘めた成分です。 - EPS(多糖体)とは糖類のつながった高分子で、
一般的にキノコや海藻、野菜などの食品に含まれています。
毎日の牛乳習慣で健康維持③
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
この4日に放映されたNHK『試してガッテン』で、牛乳には尿酸値にも
良い効果があることが紹介されました。
牛乳やヨーグルトに含まれる「カゼイン」が胃腸で、アミノ酸のひとつで
ある「アラニン」に変わり、その「アラニン」が胃腸の扉を開き、尿酸
を排出しやすくなるとの事でした。
牛乳を1日コップ1杯を継続して飲むことで通風の発症を43%減少する
ことができたそうです。
1日1杯の牛乳が、‘尿酸の排泄’を促してくれることがわかったのです!
番組で実験したら、1週間で劇的に尿酸値が改善されたそうです。
通風を発症する尿酸値が高い方は、尿酸の排泄が悪いので牛乳習慣を継続
することで、そこでも効果があるんですね。
毎日の牛乳習慣で健康維持②
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
明けましておめでとうございます。
本年も皆様の健康をサポートする健康宅配牛乳店として、頑張ってまいります!
何卒 宜しくお願いいたします。
基本である牛乳のメリットを前回に引き続き お伝えしたいと思います!
牛乳に含まれるカルシウムは、丈夫な骨や歯を作るのに役立ちます。
牛乳は、カルシウムだけでなく、たんぱく質やビタミンが含まれていますので、
カルシウムの吸収を良くすることから伸び盛りのお子さんの成長のサポートにも
なります。また、ビタミンAやビタミンB2、たんぱく質は、美容にかかせない
栄養素です。さらに、牛乳に含まれるたんぱく質とカルシウムには神経の鎮静
作用があります。そのため、なかなか眠りにつきにくいという方でも、寝る前に
牛乳を飲むことで安眠しやすくなります。
これ1本で1日分のカルシウムと鉄分!!
毎日の牛乳習慣で健康維持①
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
今年も残すところわずかになりました。
残り少ない年を健康で、来る年をむかえたいものです。
日本は食生活豊かな国ですが、日本人は多くの世代でカルシウムが不足
気味です。
カルシウムが含まれている食品には牛乳や小魚、また小松菜などの野菜
がありますが、実はカルシウムは体内で吸収されにくい栄養素なんです。
牛乳はほかの食品に比べてカルシウムの吸収率が高いといわれています。
その理由は、牛乳に含まれるカゼインや乳糖といった成分にカルシウム
の吸収を助ける働きがあるためと考えられています。
牛乳はそのままでも、調理をしても引用することができるので、カルシ
ウムを吸収するのに適しているんです。