嬉しい効果がいっぱい!カカオポリフェノール!!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
年が明けて、あっという間に一か月が過ぎました。
時が経つのが早く感じるこの頃だからこそ、健康で快適な日々を過ごしたい
ものですね。2月の大きなイベントとしては”バレンタインデー”がありますね。
最近の研究では、チョコレートやココアの原料であるカカオに含まれている
『カカオポリフェノール』に様々な健康効果があることが注目されています!
【カカオポリフェノールの健康効果】
①アレルギーの改善 ②能の活性化 ③便通改善 ④血圧の低下
⑤動脈硬化予防 ⑥美容効果
健康効果を期待するには、カカオ成分を多く含んだ”ハイカカオチョコレート”
がおすすめです。そこで、宅配用ハイカカオチョコレートがあります!
あけましておめでとうございます!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
あけましておめでとうございます。
本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈りいたします。
本年も地域の皆様の健康増進の一助となることを願ってこの”健康ブログ”を
お届けさせていただきます!
新年になりお祝いメールの送・受信や年賀状の作成など、スマートフォンや
パソコンが日々の生活に欠かせないものとなっていますね。
知らず知らずのうちに目を酷使するようになって、近くを見たり、近視や遠視、
老眼、乱視など屈折異常があると、ピントを合わせるために水晶体の厚さを
無理に調整しなければならず、目の周囲の筋肉がいつも緊張している状態に
なるそうです。目の疲労に起因して、肩こりや頭痛など体の症状も現れ、目を
休めても症状が回復しない状態を『眼精疲労』というそうです。
『眼精疲労』を予防するためには、適度に目を休ませて目周囲の筋肉の緊張状態
をほぐすことが、大切ということです。
まぶたを閉じて光を遮ったり、ゆっくりとまばたきを繰り返すなど、目のストレッチ
を行うと効果的なんだそです。
少しの時間でもできますので、お試しください!
また、質の良い十分な睡眠も目の疲労回復に重要だといわれています。
今年も自分自身の”健康”に気を付けて、元気で明るい年にしましょう!
大切な”目”の健康におすすめの『明治 目と睡眠Wサポート』
寒い冬でのポカポカに・・・
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
師走となり、一年でも寒い時期の到来です。
「冷えは万病の元」といわれるように、健康を害する要因となりますから対策
をしっかり行いましょう。
冷え性を招く原因は、さまざまありますが、特に体温を調整する自律神経が
うまく機能しない、熱を作る筋肉量が少ない、血行不良などが挙げられます。
冷え性のの改善には、体を内側から温め、血行を促すとともに、自律神経が
うまく働くよう生活習慣を整える必要があるそうです。
栄養バランスのとれた食事を基本に身体を温める食材を積極的に摂ることが
重要となってきます。
身体を温める食材としては、寒冷な季節や予報でとれるもの、根菜類や発酵
食品などが良いとのことです。具体的には、『たまねぎ、しょうが、小松菜、
ごぼう、にんじん、赤身の肉、卵、味噌、チーズ』などが代表的です。
また、ストレスや不規則な生活などは自律神経の機能不全を招きやすいので、
十分に睡眠をとって身体を休ませて、規則正しい生活を心掛けることが大切
なんですね。
寒さを乗り越えて、良い年を迎えましょう!
あったか~ライフスタイルを!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
陽が落ちるのが早くなり、秋から一気に冬への夜長を感じるようになりました。
寒さが厳しくなると心筋梗塞の発生率が高まるそうです。
心筋梗塞は心臓の血管(冠動脈)が閉塞するために起こり、心臓の機能が急激に
低下したり、重症の不整脈を合併することで突然死をきたす原因となるそうです。
冬に心筋梗塞が多い理由として、寒冷期の血圧上昇があるとのことです。
暖かい屋内から寒い部屋や屋外に移動すると血管が収縮して血圧の急激な変動が
起こり、心臓の負担を増やし心筋梗塞を起こしやすくなるといわれているそうです。
また、寒さで心臓の血管が過剰に収縮し血流不全に陥ることも、心筋梗塞の一因で
あることが考えられているとの事です。
これを予防するためには、寒い屋外に出るときは防寒着、マフラー、防止、手袋
などを着用して、しっかりとした防寒対策が必要ですね。
首・手首・足首の三つの首を温めるのが重要なんです!
”快眠”で酷暑の疲れを解消しましょう!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
今年の夏の酷暑は、9月にも続いていて、やっと過ごしやすい気候になってきました。
この季節になってもまだ暑さが残り、朝晩は涼しくと気温差が大きくなりがちなうえ、
夏の疲れが出て健康を損ないやすい季節でもあるので、注意が必要ですね。
疲労回復に”快眠”が重要なのは皆様ご理解していると思いますが、どうしたら快眠が
できるのでしょうか?
私たちのカラダの中には、体内時計があり、睡眠のタイミングを決めるだけでなく、
前もってホルモンの分泌や生理的な活動を調整し、睡眠に備えてくれるんです。
これらの準備は自分の意思ではコントロールできないそうなんです。
規則正しい生活こそが、体内時計を整えてくれ、そこにプログラミングされている
”睡眠”を円滑に行う秘訣なんだそうです。
運動習慣も”快眠”には、欠かせません。
その効果としては、寝付きがよくなり、そのうえ深い睡眠が得られるとの事です。
入浴もまた、”快眠”に効果があります!就寝の2~3時間前の入浴が理想的なんです。
腹部まで湯船につけ、少し長めの入浴する半身浴も効果的です。
規則正しい生活は”快眠”をもたらし、健康を増進させてくれることでしょう。
”快眠”の手助けをしてくれるのは・・・
人生100年時代
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
酷暑の夏がまだまだ続いた9月でしたが、そろそろ終わりをつげて秋が訪れようと
しています。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので注意が必要ですね。
『健康寿命』、『人生100年時代』ということと関連して、“フレイル”という言葉
をお聞きになるようになったと思います。
加齢によって身体や心の働きや周囲の社会との繋がりが弱くなった状態を“フレイル”
といいます。“フレイル”は、介護が必要になる段階のひとつ前の状態で、身体的脆弱性
のみならず精神・心理的脆弱性や社会的脆弱性など多方面にわたる問題を抱えやすく、
自律障害や精神障害(死亡を含む)を抱きやすいハイリスク状態として位置づけられて
いるそうです。
“フレイル”を防ぐ3つのポイント
①栄養:体重管理・口腔ケアでおいしく栄養を摂取!
②身体活動:10分多く身体を動かし、身体と心の健康アップ!
③社会活動:趣味や地域活動で社会とのつながりを!
この3つのポイントをバランスよく実践して、“フレイル”を予防し、
『人生100年時代』を健康に楽しく過ごしましょう!
良質な水分補給で健康の習慣化を!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
猛暑が続いている日々ですね。
日中は強烈な日差し、夜間は熱帯夜と熱中症への警戒と対策が欠かせないこの夏です。
また、食欲減退や全身の倦怠感など夏バテの症状が出やすい時期でもあります。
特に夏の睡眠時は汗の排出による脱水症状が起こりやすくなり、注意が必要ですね。
水分不足は、熱中症だけでなく、中高年に多発する脳梗塞や心筋梗塞など様々な健康
障害を引き起こすそうです。
のどが渇いてきたらすでに『脱水』が始まっているので、乾いてからではなく、渇く前
に十分な水分を補給することが大切です!
そこで、暑い夏の水分補給に牛乳がおすすめなんです。
手軽に摂れる食品でありながら、良質のたんぱく質・カルシウム・ビタミン・ミネラル
など多くの栄養が豊富に含まれています。
牛乳にはカルシウムが豊富なうえ、体内への吸収を高める成分も多く含んでいます。
酷暑の夏の水分補給には、牛乳をお勧めします!
そこで、お勧めの商品は・・・
質の良い睡眠が、健康のポイント!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
雨に洗われたアジサイが美しい季節となり、一気に夏の足音が近づき猛暑の
日々となりました。
こまめな水分とミネラルの補給、暑い時間帯の外出を控える、適切な冷房を
心掛けて、”熱中症”に気を付けるシーズンの到来です。
これからたびたびある熱帯夜で、寝苦しいことも多くなる時期ですが健康的
に活動的な生活、病気の予防などを考えると『質の高い睡眠』を十分にとる
よう心掛けることがとても大切なんです。
睡眠不足は集中力や注意力、記憶力、活力などの低下を招いて、不安やイラ
イラ、自信喪失、疲労感などの症状も出て大きなストレスとなります。
また、最近の研究では、睡眠不足が続くと高血圧・糖尿病・肥満など生活習
慣病の発症リスクが高まることが報告されているそうです。
では、一日の適切な睡眠時間はどれくらいあればよいのでしょう?
実は、適切な睡眠時間というのは人それぞれなので、大切なのは時間よりも
『眠りの質』なのだそうです。
質の高い眠りとは、朝、目覚めたときに「ぐっすり眠った」という感覚が得
られる眠りなんです。
質の良い眠りを得るには、規則正しい生活を心掛けることが何よりも大切な
んだそうです。
下記の『快眠を誘う生活習慣のポイント』を参考ににして、質の高い睡眠を
確保して毎日に健康に過ごしましょう!
【快眠を誘う生活習慣のポイント】
☆EVERY DAY(日々の生活で・・・)
◇一日三食の食事を規則正しく
◇寝る時間と起きる時間を毎日一定にする
☆MORNINNG(朝、目覚めたら・・・)
◇朝、目覚めたらカーテンを開けて自然光を浴びる
☆EVENINNG&NIGHT(夕方から就寝まで・・・)
◇入浴は就寝2~3時間前に
◇就寝前はコーヒーや緑茶などのカフェインを含む飲食物は控える
◇就寝3時間くらい前に適度な運動を習慣にする
◇就寝前はパソコン、タブレット端末、スマートフォンなどの画面を
長時間見ない
※『眠りの質』と目のWサポートをするおすすめは・・・・
梅雨時に欠かせない”食中毒予防”三大原則!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
6月に入ると、日が高く、長くなりましたね。
また、この時期は、一番紫外線が強い季節でもあります。気象庁のデータ
によると、3月ころから急激に紫外線が強くなりはじめ、5~7月にかけて
ピークを迎えています。一日の中では、10時ころから14時ころまでが
最も強いとされていますので、十分な対策が必要ですね。
これからは、梅雨の時期となり、多くの方が高温多湿の気候を不快に感じ
ますが、カビや細菌には快適な環境であり、活発に増殖を繰り返します。
そして、気をつけたいのが食中毒、腸管出血性大腸菌(O157など)やカン
ピロバクター、サルモネラ属菌などの食中毒を引き起こす細菌の多くは、
室温約20℃で活発に増殖をし始め、湿気を好むため、梅雨時に食中毒が
増えるんですね。
食中毒は、その原因となる細菌やウイルスが体内へ、侵入することによって
発生します。梅雨時の食中毒を防ぐためには、細菌を食べ物に『つけない』、
食べ物に付着した細菌を『増やさない』、食べ物や調理器具に付着した細菌
を『やっつける』ことが食中毒を防ぐ三大原則です。
健康寿命をのばしましょう!
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
新緑がまぶしい、風薫る季節となりました。
穏やかな陽気が心地よく、屋外に出て身体を動かすのに最適な季節と
なりました。
昨年までは、コロナ禍の中で外出を控えて、運動する機会も減って
しまいましたね。運動不足から身体的及び精神的な健康を脅かす健康
二次被害も心配されていました。
弊社では、『健康二次被害防止コンソシアーム https://kenko-nijihigai.com/』の
活動もさせていただいていました。
特に、中高年齢において、運動不足は生活習慣病等の発症・悪化や
体力・生活機能の低下(骨や筋肉等運動機能の衰え、認知症等)を
きたすリスクが高まる可能性があるそうです。
天気の良い日には、屋外に出て、運動するように心がけたいですね。
健康寿命をのばすために不可欠な運動を取り組むよう心掛けましょう!
※(株)大田乳業では、厚生労働省で行っている『スマートライフ プロジェクト』に参画しています。
スマート・ライフ・プロジェクト について
https://www.smartlife.mhlw.go.jp/about/
スマート・ライフ・プロジェクトは、厚生労働省が行っている、国民の皆さんの健康
づくりをサポートするプロジェクトです。
役立つ健康情報をWEBサイトなどで発信し、食事、運動、けんしん、そして禁煙の
4つの柱で「健やかな国ニッポン」を目指します。