腸内環境が健康のカナメ。①
2016-09-28
足立区で健康宅配牛乳をお届けさせていただいている大田乳業です。
先月に引き続き、『善玉菌』のオハナシです。
悪玉菌は、炎症を起こしたり発ガン性のある物質を作る有害菌です。
その悪玉菌が増殖してしまい、腸内環境が崩れるとキケンがいっぱいです。
便秘、肌荒れ、廊下促進、免疫力低下、発ガン性物質の産生など様々な
健康リスクが高まります。
消化吸収を助けたり、病気に対する抵抗力をつける働きをする有用菌が
『善玉菌』なんです。
そこで、『善玉菌』を増やし、悪玉菌を減少させる明治の‘”LB81乳酸菌”
の新製品が来月より登場します。
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